鍵の種類やディンプルキーを利用するメリット

たくさん種類のある鍵

一口に鍵といっても、鍵にはさまざまな種類があり、利用されています。それぞれの鍵に特徴があります。ここからさまざまな鍵のメリットやデメリットを紹介していきます。

いろんな鍵の種類

シリンダー錠

現在住宅や建物で利用される機会が多いのが、このシリンダー錠です。穴に鍵を差し込んで、回すことによりロックを解除する仕組みになっています。鍵がない状態では、穴を回すことができないので、開けることはできません。シリンダー錠には、一般的に利用されているディスクシリンダー錠やディンプルキーなどが含まれます。

ウォード錠

ウォード錠は、南京錠やアンティーク製品に使われることの多い鍵です。この鍵は、古代ローマからあるとされており、とても長い歴史があります。とても仕組みが単純で、突破される危険性が高いので、住宅などに利用されることは、ほとんどありません。見た目がとてもお洒落なので、見せる目的で利用されることが多いです。

カード錠

カードが鍵としての役目を果たしているのが、このカード錠です。このカード錠は、開発した会社などにより細かい違いがたくさんあります。なので、カードの形や鍵の仕組みもさまざまになっています。時期層を埋め込んだドッグタグを利用してシリンダー回転させるものもあれば、ICチップを読み込むタイプもあります。まだまだ導入コストが高いので、普及するのはもう少し先になると言われています。

鍵の種類やディンプルキーを利用するメリット

キー

これまで覇権を握っていたディスクシリンダー錠

これまでは、鍵と言えばディスクシリンダー錠一択でした。ですが、ピッキングのしやすさなどから安全性が指摘されていました。そこで、登場してきたのがディンプルキーになります。新築の住宅には当たり前のように採用されており、マンションなどでも見かけるようになりました。今現在は建物の3割に利用されていると言われていますが、将来的には7割まで増えるだろうと言われています。

防犯性能が高い理由

ディンプルキーは、従来の鍵より複雑な構造をしています。シリンダーの中にあるピンはこれまで上下にしか配置されていませんでした。なので、少し細い針金などを利用して簡単にピッキングできていました。ですが、ディンプルキーのシリンダーは上下のみならず左右や斜めにも配置されています。なので、ピッキングで開けるのは不可能だろうと言われており、防犯性能が高いと言われています。

ディンプルキーにするだけで空き巣対策になる

空き巣は、犯行の前に高い確率で下見を行います。その時に、家の鍵がディンプルキーだと、まず玄関から侵入することを諦めます。その時点で、多くの空き巣は別の家をターゲットに移すでしょう。空き巣にとって少しでもリスクの高い家は侵入したくないでしょう。ディンプルキーで防犯対策を行っているということは、他の防犯対策をしている可能性が高いと見られるので、付けているだけで防犯効果を発揮します。

ディンプルキーに交換しよう

仙台にある鍵屋は、ディンプルキーへの交換を行っています。今現在使用している鍵を取り外してディンプルキーに変えるというサービスです。家の防犯性能を高めたいと考えている方は、鍵交換を行ってみてはいかがでしょうか?

鍵交換を行った方の口コミ

空き巣被害に合った 40代男性

自宅が空き巣に入られてしまい、鍵交換を行いました。これまでは、ディスクシリンダー錠を使用しており、見事にピッキングされていました。ディンプルキーになったので、もうピッキングの心配はいらないと信じたいです。

新築の鍵をディンプルキーに 30代男性

新しく家を建てた時に、初めはディスクシリンダー錠の予定でしたが、家族の安全を考えてディンプルキーに交換してもらいました。使用感は今までの鍵とあまり変わりませんが、少し鍵自体に重みがあります。たかが鍵サイズなので、あまり気にならい程度です。

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